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栽 培

 1970年以来有機肥料を使用しています

現在は天然有機肥料(魚粉、かに殻、カキ殻、なたね粕、ぼかし等)を使っています。
肥料に含まれる天然のミネラル、アミノ酸が甘いみかんを育てます。

エコファーマーの認定を受けています(極早生みかん、デコポン)
認定番号 愛媛県認定 e.f.607
他の品種も同様のエコ基準に沿って栽培しています。

 

 液肥の葉面散布

カルシウム、液糖、キトサン、有機アミノ酸、などを配合した液肥を木の状態(成長期~成熟期~休養期)に応じて散布します。
多い木では年間10回以上(品種によって差があります)行い、きめ細かい対応で木や実をベストの状態にします。

 

 除草剤はなるべく使いません

環境にやさしい農業を心がけ、草刈りをして有機肥料とし、土作りに励んでいます。
草刈機や大鎌(かま)で園全体を4~6回手作業で刈ります。
微生物が多く、ホカホカの柔らかい土は有機物の分解を早めみかんの細根を増やして健康な木を育てます。

 

 味へのこだわり

マルチ栽培

マルチ栽培みかん2

真夏の炎天下、照りつける太陽の中、マルチと呼ばれる特殊反射シートを敷いて地面を覆います。

① このシートは上から降る雨を遮断しながら、土中の水分をゆっくり外に出して余分な水分を調節します。

② 白色の反射シートは太陽の光を反射して、みかんの木全体に太陽の光をそそぎ、おいしくします。

通常の栽培と比べて、果汁の凝縮された、甘くて真っ赤なみかんに育ちます。
(特選マルチ極早生 早生、中生みかん)

 

私たちは、熟れた木の熟れた実から、ひとつずつ収穫します

主要な産地では通常、着色の進み具合に応じて、ある程度まとめての収穫になりますが、私たちは、一度にたくさんの果実を収穫するのではなくて、一本の木を4,5回に分けて、おいしく熟れた実だけを収穫していきます。
それぞれの木の状態を見て、試食を重ね、お客様の食する顔を思い浮かべながら、ひとつずつ厳選してお届けすることを心がけています。

 

 完熟栽培、品質管理

完熟させるために袋や布

柑橘は樹上で完熟させると甘く仕上がりますが、長く木の上に生らすと寒さによる霜害、凍害を受けるリスクが高まります。また鳥などによる食害も問題になります。

私たちは寒さや鳥の被害から果実を守り、樹上で完熟させるために袋や布、シートを被せて高品質、高糖度の果実を目指しています。

収穫した果実はポリ個装をして、さらに甘みと酸味のバランスを整えます。必要に応じて冷温庫で品質管理を徹底し、新鮮で最高の状態でお召し上がり頂けるよう努めています。
主に中晩柑(デコポン、甘平、せとか、甘夏柑など)

 

 剪  定

私たちは、みかん作りで一番重要な技術が剪定だと考えています。
剪定8割(おいしいみかんを成らす技術の割合)の考えの基に、祖父から世代を超えて、試行錯誤を繰り返し受け継がれた剪定方法が私たちの宝物です。
毎年冬にみかんの木を一本、一本、枝をさばいていきます。
数年前の木の様子を思い出し、その年、そして来年、5年、10年後の姿を想像して、一枝、ひと芽ずつ観ていきます。木の状態を把握して、花の咲く場所、芽の出る場所、おいしい実のなる場所を見極めることが、翌年や将来のおいしいみかん作りの基本であり、最大の技術だと思います。

 

東南受けの日当たり抜群の園で栽培しています

日当たり抜群の園

 

 

毎年の園内管理でみかんにとっての最適値化に常に努めています。
園地の特徴と、それぞれの品種の特に合わせ植樹、栽培しています。
園内道、排水溝、防風ネットなど、より良い環境づくりに努力しています。


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